
特殊なX線センサーとコンピュータを用いて、対象物を平面ではなく立体的に撮影することができるX線装置をコンピュータ断層撮影:Computed Tomography(CT)と言います。
そのCTの中でも、X線の照射装置を従来からのファンビーム方式ではなく、コーンビーム方式を用いて撮影するものを歯科用CTと言います。立体的な高画質画像を得ることができるため、平面画像としてのパノラマX線撮影や口内法X線撮影では判別できない、画像診断を行うことができます。
入れインプラント治療にはCTの撮影は欠かせません。当院ではインプラント治療を行うすべての患者様に術前にCTを撮影して、埋入方向や人工歯根の長さやサイズ、そして上顎洞の位置、下顎神経との距離などを計測してから手術を行っております。これにより手術における神経麻痺や偶発症を回避することができます。
2011/11/22
ホームページをリニューアルしました。